アーシュラ・K.ル=グウィン 著 ; 山田和子, 千葉薫, 青木由紀子, 室住信子, 小池美佐子, 深町眞理子 訳
「人間は昼の光のなかで生きていると思いがちなものですが、世界の半分は常に闇のなかにあり、そしてファンタジーは詩と同様、夜の言葉を語るものなのです」意識下の闇の世界を旅して発見した夢の素材を言語化する-。『ゲド戦記』『闇の左手』の作者が、自らの創作の秘密を語りながら、ファンタジーとサイエンス・フィクションの本質に鋭く迫ったエッセイ集。
「BOOKデータベース」より
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