天皇の肖像

多木浩二 著

明治維新後の近代国家体制確立に向けて、天皇をどう見せるかという「権力の視覚化」は大きな問題だった。天皇は全国を巡幸することで民衆にとって見えるものとなり、さらに御真影がつくられる。理想の近代国家君主の肖像をつくりあげるためにどのような方法がとられたのか。近代日本史研究に大きな衝撃を与えた画期的著作。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 第1章 見えない天皇から見える天皇へ
  • 第2章 和魂洋才と明治維新
  • 第3章 巡幸の時代
  • 第4章 「御真影」の誕生
  • 第5章 理想の明治天皇像
  • 第6章 「御真影」の生みだす政治空間

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 天皇の肖像
著作者等 多木 浩二
書名ヨミ テンノウ ノ ショウゾウ
書名別名 Tenno no shozo
シリーズ名 岩波現代文庫 : 学術
出版元 岩波書店
刊行年月 2002.1
ページ数 232p
大きさ 15cm
ISBN 4006000766
NCID BA55211891
※クリックでCiNii Booksを表示
全国書誌番号
20253061
※クリックで国立国会図書館サーチを表示
言語 日本語
出版国 日本
この本を: 
このエントリーをはてなブックマークに追加

このページを印刷

外部サイトで検索

この本と繋がる本を検索

ウィキペディアから連想