戦時期日本の精神史

鶴見俊輔 著

カナダの大学で学生に向け語られた、広い視野からの現代日本思想史前篇。ファシズム支配下の日本知識人の軌跡を通して「転向」の事実と意味を問い直し、それが日本の精神史を貫く「文化の鎖国性」という特質と通底することを明らかにする。知識と思想のあり方に反省を迫る独自の日本文化論でもある。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 一九三一年から四五年にかけての日本への接近
  • 転向について
  • 鎖国
  • 国体について
  • 大アジア
  • 非転向の形
  • 日本の中の朝鮮
  • 非スターリン化をめざして
  • 玉砕の思想
  • 戦時下の日常生活
  • 原爆の犠牲者として
  • 戦争の終わり
  • ふりかえって

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 戦時期日本の精神史
著作者等 鶴見 俊輔
書名ヨミ センジキ ニホン ノ セイシンシ : 1931 1945ネン
書名別名 1931~1945年

Senjiki nihon no seishinshi
シリーズ名 岩波現代文庫 : 学術
出版元 岩波書店
刊行年月 2001.4
ページ数 296p
大きさ 15cm
ISBN 4006000502
NCID BA51560232
※クリックでCiNii Booksを表示
全国書誌番号
20169565
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言語 日本語
出版国 日本
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