岩波新書の歴史

鹿野政直 著

一九三八年に創刊された岩波新書は、それまでの学術・古典を中心とした岩波書店の出版活動に、現代への視点という新たな方向を打ちだしたものであった。以来、赤版、青版、黄版、新赤版と装いを変えながら、二五〇〇冊余を刊行してきた。時代に鋭く切りこんだ話題作をはじめ、定評ある教養書等を生みだしたそのあゆみを概観する。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 序章 「新書」の誕生(岩波書店の歴史のなかで
  • 時局のなかで ほか)
  • 1章 「文化建設の一兵卒として」-赤版の時代(中国を知ろう
  • 「日本的」とは何か ほか)
  • 2章 「国民大衆に精神的自立の糧を提供せん」-青版の時代(「戦後」という時代への出発
  • 「日本」の問い直し ほか)
  • 3章 「戦後はすでに終焉を見た」-黄版の時代(曲り角の予感に立って
  • 「生きる場」を求める思索 ほか)
  • 4章 「新世紀につながる時代に対応したい」-新赤版の時代(「個の深み」に根ざす地点から
  • 「戦後」の対象化 ほか)

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 岩波新書の歴史
著作者等 鹿野 政直
書名ヨミ イワナミ シンショ ノ レキシ
書名別名 Iwanami shinsho no rekishi
シリーズ名 岩波新書
出版元 岩波書店
刊行年月 2006.5
ページ数 386, 172p
大きさ 18cm
ISBN 4004390095
NCID BA76811900
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全国書誌番号
21054466
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言語 日本語
出版国 日本
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