大震災のなかで

内橋克人 編

二〇一一年三月一一日、東日本を襲った大震災は、何を問いかけているのか。大きな悲しみや喪失感のなかで新しい歩みを始めてゆかねばならない被災者・被災地に、私たちはどう向き合い、どんな支援をしていったらよいのだろうか。現地で活動を続けた医師やボランティアをはじめ、作家や学者ら三三名が震災の意味、復興の形をつづる。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 1 3・11は何を問うているのか(私らは犠牲者に見つめられている-ル・モンド紙フィリップ・ポンス記者の問いに(大江健三郎)
  • (私たちが知る)日本の終わりなのか?(テッサ・モーリス=スズキ) ほか)
  • 2 命をつなぐ(未来への約束(山本太郎)
  • 市民や企業の力、生かす仕組みを(大西健丞) ほか)
  • 3 暮らしをささえる(試練が希望に変わるとき-釜石にて(玄田有史)
  • これからの住まいをどうするか(塩崎賢明) ほか)
  • 4 復興のかたち(被災地には生活が続ている-「復興」への視点(湯浅誠)
  • 後戻りする復旧ではなく新しい復興計画を(金子勝) ほか)

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 大震災のなかで
著作者等 内橋 克人
書名ヨミ ダイシンサイ ノ ナカ デ : ワタクシタチ ワ ナニ オ スベキカ
書名別名 私たちは何をすべきか

Daishinsai no naka de
シリーズ名 岩波新書 新赤版1312
出版元 岩波書店
刊行年月 2011.6
ページ数 261p
大きさ 18cm
ISBN 978-4-00-431312-0
NCID BB05995549
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全国書誌番号
21956539
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言語 日本語
出版国 日本

掲載作品

著作名 著作者名
(私たちが知る)日本の終わりなのか? テッサ・モーリス=スズキ, 伊藤茂
3・11は何を問うているのか 私らは犠牲者に見つめられている 大江健三郎
「想定外」の大震災とは 竹内啓
これからの住まいをどうするか 塩崎賢明
ふるさと再生有縁コミュニティ住宅づくりへ 延藤安弘
フードバンクにできること セカンドハーベスト・ジャパン
労働者のライフラインを再構築する 中野麻美
危険社会から安全・安心社会をめざして 河田惠昭
原発震災と日本 柄谷行人
命をつなぐ 未来への約束 山本太郎
地域密着テレビの役割 若林宗男
大津波がのみ込んだもの 高橋卓志
大震災と生活保障 宮本太郎
女性の震災体験を伝え続けたい 二瓶由美子
家族を亡くした遺族のために 清水康之
市民や企業の力、生かす仕組みを 大西健丞
広域液状化と闘う人々の力 平朝彦
廃墟からの新生 長谷川公一
後戻りする復旧ではなく新しい復興計画を 金子勝
復興のかたち 被災地には生活が続いている 湯浅誠
教育にできること、教育ですべきこと 佐藤学
文明の転換期 池内了
暮らしをささえる 試練が希望に変わるとき 玄田有史
東北の記憶の蔵を 森まゆみ
東北関東大災害に際しての考えと行い 中井久夫
法は人を救うためにある 津久井進
漁業の復興に必要なこと 加瀬和俊
災害と文化 野田文隆
災害時にこそ日頃の介護が露呈する 三好春樹
生きていることから生きていくことへ 川島みどり
福島から 丹波史紀
障害者救援本部から 中西正司
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