親米と反米 : 戦後日本の政治的無意識

吉見俊哉 著

日本社会は、特異なまでに深く親米的であり続けたのではないか。その感覚は、「反米」世論が高まったときすら、通奏低音として流れ続けていたのではないか。戦前戦後にわたる、大衆的なレベルでの親米感覚に焦点をあて、日本の近代や戦後天皇制、ナショナリズムの構造との不可分な関係について考察し、それを超えていく視座を模索する。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 序章 戦後日本は親米社会?
  • 第1章 アメリカというモダニティ-「自由の聖地」と「鬼畜米英」
  • 第2章 占領軍としての「アメリカ」
  • 第3章 米軍基地と湘南ボーイたち
  • 第4章 マイホームとしての「アメリカ」
  • 終章 「親米」の越え方-戦後ナショナリズムの無意識

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 親米と反米 : 戦後日本の政治的無意識
著作者等 吉見 俊哉
書名ヨミ シンベイ ト ハンベイ : センゴ ニホン ノ セイジテキ ムイシキ
書名別名 Shinbei to hanbei
シリーズ名 岩波新書
出版元 岩波書店
刊行年月 2007.4
ページ数 240p
大きさ 18cm
ISBN 978-4-00-431069-3
NCID BA81582529
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全国書誌番号
21233845
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言語 日本語
出版国 日本
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