中世日本の予言書 : 〈未来記〉を読む

小峯和明 著

空から飛来する猿、牛腸を喰らう黒鼠。こうした奇怪なイメージに満ちた予言の書は"未来記"と呼ばれ、とりわけ中世に数多く出現して、人々の心をとらえて離さなかった。その一つ『野馬台師』と、さらに聖徳太子の名を冠した一群の"未来記"を読み解き、それらが実は「もう一つの歴史叙述」にほかならないことを明らかにする。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 序 未来記という名の予言書
  • 1 去りゆく神仏、談合する神仏
  • 2 発掘される未来記-捏造と発見のドラマ
  • 3 未来から歴史を読む
  • 4 未来記に憑かれた人々
  • 5 生きている未来記

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 中世日本の予言書 : 〈未来記〉を読む
著作者等 小峯 和明
書名ヨミ チュウセイ ニホン ノ ヨゲンショ : ミライキ オ ヨム
書名別名 Chusei nihon no yogensho
シリーズ名 岩波新書
出版元 岩波書店
刊行年月 2007.1
ページ数 225p
大きさ 18cm
ISBN 978-4-00-431061-7
NCID BA80062385
※クリックでCiNii Booksを表示
全国書誌番号
21197939
※クリックで国立国会図書館サーチを表示
言語 日本語
出版国 日本
この本を: 
このエントリーをはてなブックマークに追加

このページを印刷

外部サイトで検索

この本と繋がる本を検索

ウィキペディアから連想