戦争と美術

司修 著

第二次大戦中、戦争画を描いた多くの有名画家たちがいた。また時局にささやかな抵抗を試み、描くことを拒否した画家たちもいた。著者は、彼らの根底に潜む人間の弱さを凝視しつつ、自らが画家であることを深く意識しながら、当時の画家の戦争責任を考える。藤田嗣治と松本竣介の2人を焦点にすえ、時代と向き合う芸術家の生き方を鋭く問う。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 無辜の罪
  • 表現と苦悩
  • 芸術の罠
  • 僕にとっての戦争画とは
  • 生きている画家
  • 芸術の魔力
  • 美化された死
  • 新人画会
  • 画家の良心
  • 抵抗の画家批判

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 戦争と美術
著作者等 司 修
書名ヨミ センソウ ト ビジュツ
書名別名 Senso to bijutsu
シリーズ名 岩波新書
出版元 岩波書店
刊行年月 1992.7
ページ数 208p
大きさ 18cm
ISBN 4004302374
NCID BN07869109
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全国書誌番号
92060492
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言語 日本語
出版国 日本
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