日本の思想

丸山真男 著

現代日本の思想が当面する問題は何か。その日本的特質はどこにあり、何に由来するものなのか。日本人の内面生活における思想の入りこみかた、それらの相互関係を構造的な視角から追究していくことによって、新しい時代の思想を創造するために、いかなる方法意識が必要であるかを問う。日本の思想のありかたを浮き彫りにした文明論的考察。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 1 日本の思想(日本思想史の包括的な研究がなぜ貧弱なのか
  • 日本における思想的座標軸の欠如 ほか)
  • 2 近代日本の思想と文学-一つのケース・スタディとして(政治‐科学‐文学
  • 明治末年における文学と政治という問題の立てかた ほか)
  • 3 思想のあり方について(人間はイメージを頼りにして物事を判断する
  • イメージが作り出す新しい現実 ほか)
  • 4 「である」ことと「する」こと(「権利の上にねむる者」
  • 近代社会における制度の考え方 ほか)

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 目次
  • I 日本の思想 / p1
  • まえがき
  • II 近代日本の思想と文学-一つのケース・スタディとして- / p67
  • まえがき
  • III 思想のあり方について / p123
  • IV 「である」ことと「する」こと / p153
  • あとがき / p181

「国立国会図書館デジタルコレクション」より

この本の情報

書名 日本の思想
著作者等 丸山 真男
書名ヨミ ニホン ノ シソウ
書名別名 Nihon no shiso
シリーズ名 岩波新書
出版元 岩波書店
刊行年月 1961
版表示 改版
ページ数 192p
大きさ 18cm
ISBN 400412039X
NCID BB17184940
BN01797559
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全国書誌番号
62001061
※クリックで国立国会図書館サーチを表示
言語 日本語
出版国 日本

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