評伝北一輝  2 (明治国体論に抗して)

松本健一 著

一千頁の大冊人をして狂喜せしむ-明治三十九年五月、『国体論及び純正社会主義』を自費出版。この日本近代思想史上最も危険な書物は大きな反響をよぶが発禁。幸徳秋水、堺利彦ら社会主義者との交友が続き、来るべきシナ革命の資金調達に奔走。大逆事件で取調べを受ける。二十八歳の秋、風雲急を告げる中国大陸へ…。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 第1章 中央への挑戦(冬の海
  • 上野帝国図書館 ほか)
  • 第2章 『国体論及び純正社会主義』の思想(「社会主義の経済的正義」
  • 精神的貴族主義者 ほか)
  • 第3章 革命と亡命と(世間沸騰
  • 発禁ならびに印本差押え ほか)
  • 第4章 シナ革命にむけて(宋教仁との結合
  • つんぼ桟敷 ほか)

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 評伝北一輝
著作者等 松本 健一
書名ヨミ ヒョウデン キタ イッキ
書名別名 明治国体論に抗して

Hyoden kita ikki
巻冊次 2 (明治国体論に抗して)
出版元 岩波書店
刊行年月 2004.2
ページ数 296p
大きさ 20cm
ISBN 400026477X
NCID BA66023838
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全国書誌番号
20566211
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言語 日本語
出版国 日本
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