マーケティング思考の可能性

石井淳蔵 著

マーケティング研究の系譜をたどり、一〇のテーマに沿ってさまざまなパラダイム間の関係を明らかにする。研究の基盤となるモノや歴史、情報などの実在性を問い直し、科学的な実証主義を超えた社会の理論としてのマーケティング思考の可能性を探る。マーケティングを根源的・哲学的に捉え直して、新たな地平を切り開く野心的な試み。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 序章 マーケティング研究における思考の系譜-偶有性の視点
  • 第1章 マーケティング研究の伝統的パラダイム-必然性と他者性
  • 第2章 ものに価値は内在するか-言語ゲームの理解
  • 第3章 「現代マーケティング」は、歴史的必然か-偶有性の歴史観
  • 第4章 環境分析の限界-関係に依存する情報
  • 第5章 偶有的世界のマネジメント-現代経営戦略論が問いかけるもの
  • 第6章 プロセスとしての競争-社会構築主義の視座
  • 第7章 戦略の仮構される審級-パラドクスの隠蔽
  • 第8章 流通革命論の系譜-実践は理論と現実を超える
  • 第9章 小売業態概念のフロンティア-差異としての業態
  • 第10章 商人の存在根拠再考-市場を創造する商人

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 マーケティング思考の可能性
著作者等 石井 淳蔵
書名ヨミ マーケティング シコウ ノ カノウセイ
書名別名 Maketingu shiko no kanosei
出版元 岩波書店
刊行年月 2012.1
ページ数 323, 15p
大きさ 20cm
ISBN 978-4-00-024812-9
NCID BB0816513X
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全国書誌番号
22052982
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言語 日本語
出版国 日本
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