終身刑を考える

大阪弁護士会死刑廃止検討プロジェクトチーム 編

日本の刑法には「終身刑」はない。だから重大事件の裁判では、裁判官も、裁判員も、命を奪う死刑と命が助かる無期懲役の選択を迫られる。もし、日本にも、もう一つの選択肢終身刑があったら…。いまこそ、わたしたちが終身刑の導入を真剣に考えるときが来ているのではないだろうか。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 第1部 制度論から考える-終身刑の導入と死刑について(殺人など凶悪事件の動向とその背景-「凶悪事件」は95年をピークに一貫して減少
  • 体感治安について
  • 日本の刑罰と受刑者
  • 無期刑の現状-厳罰化による無期刑の終身刑化
  • 死刑判決の推移-厳罰化と死刑判決の増加
  • 死刑に対する世論調査
  • 日本の死刑(絞首刑)-絞首刑は残虐か
  • 死刑と無期の現状
  • おわりに)
  • 第2部 刑事弁護の最前線から考える-終身刑の導入と死刑について(死刑と無期の基準
  • 光子母子殺害事件
  • 光市母子殺害事件と司法・メディア
  • 光市母子殺害事件後の最高裁の動き
  • 此花パチンコ店放火事件(裁判員裁判と死刑事件)
  • 刑事事件の弁護と事実
  • アメリカの死刑弁護
  • 裁判員裁判後の死刑判決の状況
  • 終身刑の導入について
  • おわりに)

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 終身刑を考える
著作者等 大阪弁護士会
大阪弁護士会死刑廃止検討プロジェクトチーム
書名ヨミ シュウシンケイ オ カンガエル
書名別名 Shushinkei o kangaeru
出版元 日本評論社
刊行年月 2014.9
ページ数 142p
大きさ 21cm
ISBN 978-4-535-52068-4
NCID BB1667325X
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全国書誌番号
22483438
※クリックで国立国会図書館サーチを表示
言語 日本語
出版国 日本

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