サミュエル・ジョンソン 著 ; 小林章夫 訳者代表
イギリス文学史上の巨星と謳われ、弟子ボズウェルによってその際立った個性と創造力とが描き出されたジョンソン博士。主著として盛名を馳せながらこれまで邦訳で読む機会に恵まれなかった本書は、評伝文学の嚆矢であり、強烈な個性が捉えた17‐18世紀のイギリス詩人群像である。
「BOOKデータベース」より
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