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ぼくらが原子の集まりなら、なぜ痛みや悲しみを感じるのだろう
鈴木貴之 著
哲学最大の難問の一つ、「意識の謎」に挑戦する。
「BOOKデータベース」より
[目次]
- 第1章 意識のハード・プロブレム-特別な難問
- 第2章 意識のハード・プロブレムは解決不可能か
- 第3章 意識の表象理論-もっとも有望な理論
- 第4章 意識の表象理論の問題点
- 現在地点の確認
- 第5章 本来的志向性の自然化-表象とはなにか、もう一度考えてみる
- 第6章 ミニマルな表象理論-意識と表象の本当の関係
- 第7章 ギャップを無害化する
- 結論、または間違いさがしのお願い
「BOOKデータベース」より
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書名 |
ぼくらが原子の集まりなら、なぜ痛みや悲しみを感じるのだろう |
著作者等 |
鈴木 貴之
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書名ヨミ |
ボクラ ガ ゲンシ ノ アツマリナラ ナゼ イタミ ヤ カナシミ オ カンジル ノ ダロウ : イシキ ノ ハード プロブレム ニ イドム |
書名別名 |
意識のハード・プロブレムに挑む |
出版元 |
勁草書房 |
刊行年月 |
2015.1 |
ページ数 |
279,8p |
大きさ |
20cm |
ISBN |
978-4-326-15434-0
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NCID |
BB17817650
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全国書誌番号
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22533083
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言語 |
日本語 |
出版国 |
日本 |
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