不整脈  1991

杉本恒明 編

[目次]

  • マグネシウムの電気生理学的作用
  • 冠動脈疾患における心拍変動評価の臨床的意義
  • 不整脈とcircadian rhythm
  • Baroreflexと不整脈
  • 心房粗動の最近の知見
  • 房室結節リエントリー性頻拍の最近の知見
  • 副伝導路部位診断とPreexcitation Index
  • 房室結節内不顕伝導の評価
  • 非持続型心室頻拍の意義
  • 特発性心室頻拍
  • 心室頻拍における緩徐伝導部位の意義
  • Ic群薬とCAST
  • 抗不整脈薬の抗心室細動効果
  • 再潅流不整脈
  • 上室性頻拍(WPW症候群を除く)に対する外科治療
  • 高周波カテーテルアブレーション
  • Intracoronary chemical ablation
  • 除細動の原理
  • 除細動閾値
  • Monophasic action potentialの臨床的意義
  • 向精神薬による不整脈〔ほか〕

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 不整脈
著作者等 井上 博
杉本 恒明
書名ヨミ フセイミャク
シリーズ名 Medical topics series
巻冊次 1991
出版元 メディカルレビュー社
刊行年月 1991.8
ページ数 237p
大きさ 26cm
ISBN 4943969968
NCID BN04703755
※クリックでCiNii Booksを表示
全国書誌番号
91068460
※クリックで国立国会図書館サーチを表示
言語 日本語
出版国 日本
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