自衛隊の周辺事態出動 : 新ガイドライン下のその変貌

小西誠, 片岡顕二, 藤尾靖之 著

自衛隊は、戦後、日米安保体制のもとで「ソ連の脅威」に対抗することを存在意義にしてきた。しかし、ソ連の崩壊とともにその存在意義は、完全に喪失してしまった。この存在の意義を求めて、新しい「脅威論」の創出に動き始めたのが、新防衛計画の大綱であり、新ガイドラインである。本書は、こうした新大綱・新ガイドライン下での自衛隊の変貌を初めて俎上に上げて分析・検討したものである。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 序章 海外へ展開する自衛隊(自衛隊の周辺有事出動
  • PKOの検証 ほか)
  • 第1章 変貌する新大綱下の自衛隊(主任務を転換した新大綱
  • 地域紛争対処戦略への転換 ほか)
  • 第2章 再編される陸海空の自衛隊(即応予備自衛官制度の導入
  • 陸海空自衛隊の全面的改編 ほか)
  • 第3章 新ガイドライン下での自衛隊の行動(新ガイドラインの表と裏
  • 日米安保条約の全面改定 ほか)
  • 第4章 変容する日米共同演習(地域紛争対処演習への転換
  • 日米連合軍の形成 ほか)
  • 第5章 アメリカのアジア戦略と新ガイドライン(アメリカの日本「封じ込め」政策
  • アメリカの対北朝鮮・対中国封じ込め政策 ほか)

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 自衛隊の周辺事態出動 : 新ガイドライン下のその変貌
著作者等 小西 誠
片岡 顕二
藤尾 靖之
書名ヨミ ジエイタイ ノ シュウヘン ジタイ シュツドウ : シン ガイドラインカ ノ ソノ ヘンボウ
出版元 社会批評社
刊行年月 1998.9
ページ数 250p
大きさ 19cm
ISBN 4916117336
NCID BA38618983
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全国書誌番号
99036812
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言語 日本語
出版国 日本
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