近代演劇の来歴 : 歌舞伎の「一身二生」

神山彰 著

近代演劇はどこから来たのか。「近代演劇」の出自を探り、時系列的な配置のなかで見過ごされてきた、開化期から大正期に至る演技表現や、観客の受容や心性を通して、歌舞伎を中心とした演劇の魅力と謎を再検討する。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 1 九代目団十郎の領分(「血走る眼」の系譜-七代目団十郎の肖像
  • 九代目団十郎に見る絵画の影響-「復古大和絵派」と「江戸琳派」
  • 活歴の領分-黙阿弥と団十郎と ほか)
  • 2 さまざまな明治-「江戸育」の残像(「もの」の構造として見る散切物
  • 散切物に見る「立身」と「故郷」
  • 明治の「風俗」と「戦争劇」の機能 ほか)
  • 3 「江戸」の変容としての大正(「江戸趣味」の水脈-近代歌舞伎受容の一側面
  • 「新歌舞伎」の発想-変質する目と耳
  • 「自然主義」のなかの「江戸」-抱月・柳外・新派の人々 ほか)

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 近代演劇の来歴 : 歌舞伎の「一身二生」
著作者等 神山 彰
書名ヨミ キンダイ エンゲキ ノ ライレキ : カブキ ノ イッシン ニセイ
書名別名 Kindai engeki no raireki
シリーズ名 明治大学人文科学研究所叢書
出版元 森話社
刊行年月 2006.3
ページ数 337p
大きさ 22cm
ISBN 491608764X
NCID BA76556610
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全国書誌番号
21018402
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言語 日本語
出版国 日本
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