小山常実 他著 ; 皿木喜久 編
中国や韓国や北朝鮮を批判すると、「ヘイトスピーチ」と一方的に認定される。個人は社会的信用を剥奪され、保守系団体は「ヘイト集団」の烙印を押されてしまう。ヘイトスピーチ規制法は、外国人ばかりを守る不公正な欠陥法である。屈辱的な世紀の悪法!断固撤廃!!
「BOOKデータベース」より
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