魂と肉体のゆくえ : 与えられた命を生きる

矢作直樹 著

この世で生きるとは、どういうことか。救急医療に携わる著者が、「命」について考える。魂と対峙する一冊。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 第1章 「命」を生きるということ(寿命はどうして決まるのか-生まれてきた意味を考える
  • 肉体が死んでも霊魂は生き続ける-人はいつから魂をもつか ほか)
  • 第2章 「死」は終わりではない(死をどう受けとめるか-その人の魂は永遠に生きる
  • 霊魂はまた生まれ変わる-死の直前に立つとき ほか)
  • 第3章 「摂理」を知る(この世界をつくったのは誰か-人の力ではどうしようもないこと
  • 「分霊」の現れに従う-迷ったら心をすまして内なる声を聴く ほか)
  • 第4章 「魂」と「肉体」の関係(人は何歳まで生きられるか-人生は長さを競うものではない
  • 今生のゴールはどこにあるか-必要以上に欲しない ほか)
  • 第5章 「輪廻転生」について(「生まれ変わり」について-ダライ・ラマ法王の「輪廻転生制度」
  • 霊魂の使命は意識を進化させることにある-輪廻転生と因果応報 ほか)

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 魂と肉体のゆくえ : 与えられた命を生きる
著作者等 矢作 直樹
書名ヨミ タマシイ ト ニクタイ ノ ユクエ : アタエラレタ イノチ オ イキル
出版元 きずな
刊行年月 2013.4
ページ数 157p
大きさ 20cm
ISBN 978-4-907072-02-5
NCID BB13927872
※クリックでCiNii Booksを表示
全国書誌番号
22225922
※クリックで国立国会図書館サーチを表示
言語 日本語
出版国 日本
この本を: 
このエントリーをはてなブックマークに追加

このページを印刷

外部サイトで検索

この本と繋がる本を検索

ウィキペディアから連想