久保憲司 著
パンク、レイヴ、フェス、デモ、そしてトランプショック。1980年から現在まで、日本のカウンターカルチャーを歩く。単身渡英、写真家・ロック・ジャーナリストとして活動する一方、日本のクラブシーンの基礎を築いた著者による現代日本のビート小説。
「BOOKデータベース」より
情報を取得できませんでした。
件が連想されています
ページトップへ