隠者の小道

倉石清志 著

西暦289年のローマ帝国。威光の陰りが顕著になった時代。人は老いてその活力が失われるように、ローマの大懐と力能は今や灰燼に帰そうとしていた。われわれの生きた世紀は終焉へと流転する。イタリア半島の巨神山。偶然と必然の記憶。"隠者の小道"それは巨神山に通じる岩山の山道。山頂に住まう一人の隠者。その名はフロンティヌス・アルカディウス。秩序がおりなす邂逅。彼のもと、縁ありて訪ね人きたる。"対話"による契機。神々の天空に近き山嶺における哲学の語らい。ときとして一致し、ときとして対峙する。さあ、探究の道へ。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 序章 隠者
  • 第1章 幸福
  • 第2章 怨恨
  • 第3章 創作
  • 第4章 邂逅
  • 第5章 対照
  • 第6章 浄化
  • 終章 探究
  • 付録

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 隠者の小道
著作者等 倉石 清志
書名ヨミ インジャ ノ コミチ
書名別名 Inja no komichi
出版元 Opus Majus
刊行年月 2011.10
ページ数 303p
大きさ 19cm
ISBN 978-4-905520-00-9
全国書誌番号
22035470
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言語 日本語
出版国 日本
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