金賢珠, 朴茂瑛, イヨンスク, 許南麟 編
儒教支配下の家父長制の桎梏、キリスト教をはじめ西学の接近と近代化への胎動、日本による植民地支配下の抑圧、さまざまなジェンダーバイアスのなかで、朝鮮女性はどのように生を紡ぎ、社会を支え、変革へと参加したのか。歴史、文学、民俗学、医学史など13の視点から考える。
「BOOKデータベース」より
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