乳がん患者の8割は朝、パンを食べている : がんに負けないからだをつくる日本の「風土食」のすすめ

幕内秀夫 著

乳がんほど「食生活」の影響が大きい病気はない。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 序章 「16人にひとり」は乳がんになる時代(「わたしはだいじょうぶ」と思っていませんか?
  • 乳がん患者は「圧倒的に欧米に多い」 ほか)
  • 第1章 乳がんになる最大の原因は「食生活」にある(乳がん検診は「発見」であって「予防」ではない!
  • 「余命1ケ月の花嫁」キャンペーンは、乳がんの死亡率を減らせるのか? ほか)
  • 第2章 乳がん患者の食生活に共通する「5つの特徴」(朝に「パン」をよく食べる
  • 「ごはん」は1日、茶碗1杯程度 ほか)
  • 第3章 「乳がんに負けないからだ」をつくるための食事(病院で行われる「あいまいな食事指導」
  • 誰もが実践すべき「共通の原則」 ほか)
  • 第4章 「食べる」ことに快楽を見いだす女性たち(女性たちは、「食」と「性」を「てんびん」にかけている
  • ホルモンバランスの乱れは、「ストレス」の影響が大きい ほか)

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 乳がん患者の8割は朝、パンを食べている : がんに負けないからだをつくる日本の「風土食」のすすめ
著作者等 幕内 秀夫
書名ヨミ ニュウガン カンジャ ノ 8ワリ ワ アサ パン オ タベテイル : ガン ニ マケナイ カラダ オ ツクル ニホン ノ フウドショク ノ ススメ
出版元 G.B.
刊行年月 2012.2
ページ数 191p
大きさ 19cm
ISBN 978-4-901841-96-2
NCID BB10835111
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全国書誌番号
22041206
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言語 日本語
出版国 日本
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