小動物臨床における診断推論

JILL E.MADDISON, HOLGER A.VOLK, DAVID B.CHURCH 著 ; 馬場健司 監訳 ; 福田淳志 訳

診断推論とは…単に問題点を羅列してから、それぞれに鑑別診断リストを作成する以上の方法である。簡単に覚えられる「ルール」があり、日々遭遇する症例の大部分に適応できる。3〜4つのステップに沿って進める系統立てたアプローチである。思考の枠組みができることで、必要な情報を簡単に引き出せるようになる。長い鑑別診断リストを覚える必要が減らせる。「明白そうに」みえる診断名に囚われなくなる。つまり確証バイアスに陥ることを避けられる。適切な病歴聴取を行うきっかけとなり、見逃しのない臨床検査を実施できるようになる。診断方法や治療方法の論理的な根拠があるため、飼い主とのコミュニケーションが円滑になる。どうしようもない症例が、何とかなる症例に変わる!

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • プロブレムに即した帰納的診断推論とは
  • 嘔吐と吐出
  • 下痢
  • 体重減少
  • 腹部膨満
  • 脱力
  • 発作、虚脱、奇妙な症状
  • くしゃみ、呼吸困難、咳、その他の呼吸器症状
  • 貧血
  • 黄疸
  • 出血
  • 多飲多尿、尿濃縮機能不全
  • 歩様異常
  • 掻痒と落屑

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 小動物臨床における診断推論
著作者等 Church, David B
Maddison, Jill E
Volk, Holger A
福田 淳志
馬場 健司
チャーチ デビット・B.
ヴォルク ホルガー・A.
マディソン ジル・E.
書名ヨミ ショウドウブツ リンショウ ニ オケル シンダン スイロン : ショウジョウ カラ ビョウキ オ トキアカス ロンリテキ シコウホウ
書名別名 CLINICAL REASONING IN SMALL ANIMAL PRACTICE

症状から病気を解き明かす論理的思考法
出版元 緑書房
刊行年月 2016.12
ページ数 275p
大きさ 25cm
ISBN 978-4-89531-287-5
NCID BB2258887X
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全国書誌番号
22830345
※クリックで国立国会図書館サーチを表示
言語 日本語
原文言語 英語
出版国 日本
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