抗日霧社事件の歴史 : 日本人の大量殺害はなぜ、おこったか

トウ相揚 著 ; 下村作次郎, 魚住悦子 共訳

日本は日清戦争に勝利し、台湾を手に入れ、植民地統治に積極的に乗り出す。日本による強引な台湾統治は、数多くの抵抗と悲劇を生んだ。この本の主題である抗日霧社事件は、殺された日本人134人にたいし、約4200人の日本軍、警察、軍夫らが近代兵器で、抗日タイヤル族を虐殺、成人はほぼ全滅させられた。今年はその70周年にあたる。聞きとり調査に20年余の歳月を費やした在野史家による地を這うような史実発掘は、時をこえた今も日本人の胸を打たずにおかない。本書は霧社事件の全貌を明らかにする待望の翻訳書である。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 1章 抗日霧社事件(抗日六部落
  • 抗日霧社事件の原因
  • 抗日霧社事件の経過
  • 「保護蕃」収容所
  • 第二霧社事件
  • 抗日霧社事件の結末)
  • 2章 抗日霧社事件日誌
  • 3章 霧社史話
  • 4章 タイヤル族とその発祥伝説(タイヤル族の分布と発祥伝説
  • 霧社地区のタイヤル族)

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 抗日霧社事件の歴史 : 日本人の大量殺害はなぜ、おこったか
著作者等 下村 作次郎
鄧 相揚
魚住 悦子
〓 相揚
書名ヨミ コウニチ ムシャ ジケン ノ レキシ : ニホンジン ノ タイリョウ サツガイ ワ ナゼ オコッタカ
シリーズ名 史実シリーズ 1
出版元 日本機関紙出版センター
刊行年月 2000.6
ページ数 230p
大きさ 21cm
ISBN 4889008187
NCID BA47483058
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全国書誌番号
20133924
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言語 日本語
原文言語 中国語
出版国 日本
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