「新しい歴史学」とは何か

福井憲彦 著

いま、歴史学がおもしろい!民衆の日常生活への注目、マンタリテ(心性)の重視、民族学や人類学との諸学横断…。歴史を狭いオリから解放し、歴史学の新しい可能性を追求するフランスの<新しい歴史学>。本書は「アナール派」から社会史、フーコーまでを一望におさめた、その最上の道案内。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 「新しい歴史学」を考える
  • 1 「日常性」への測鉛(近代における文化の諸相)
  • 2 心と感性(クリオとタナトス-死の歴史学
  • 民衆の宗教性をめぐって)
  • 3 フォークロアのまなざし(歴史とフォークロア
  • ミレーの「洗濯女」から)
  • 4 家族(家族の多様性)
  • 5 都市という空間(ポリエードルとしての都市
  • 世紀末パリの相貌)
  • 6 労働の世界(19世紀の都市と民衆
  • 労働の社会史へ)
  • 7 社会運動の現場(1880年代パリの活動家たち)
  • 8 逸脱と権力(監獄の時代としての近代
  • フーコー・歴史・権力)

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 「新しい歴史学」とは何か
著作者等 福井 憲彦
書名ヨミ アタラシイ レキシガク トワ ナニカ
シリーズ名 アクト叢書
出版元 日本エディタースクール出版部
刊行年月 1987.4
ページ数 359p
大きさ 20cm
ISBN 4888881219
NCID BN01061516
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全国書誌番号
87031848
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言語 日本語
出版国 日本
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