大沼保昭 著
安藤忠雄の「光の教会」の扉を開くとそこに現れるのは、国際法の不条理の世界。理論との格闘で消耗し、現実の苛酷さにめげてしまったら、けらえいこ、槇村さとる、山科けいすけのマンガでほっと一息。無い知恵絞って考えよう、不条理を解く方途を。
「BOOKデータベース」より
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