萩原清文 作・画
本書は、系統的な免疫学の入門書ではない。著者が身をもって理解しようとしてもがいた免疫の問題点(それはいずれも重要なトピックスなのだが)を、彼の柔軟な頭と若々しい表現力でマンガにおきかえたものである。
「BOOKデータベース」より
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