ピエール・ブルデューの世界

山本哲士 著

マルクス主義/構造主義/ポストモダニズムの理論世界を超え、社会科学の新しい領野を切り拓いたブルデューの基本概念を丹念に読み解き、難解とされるその全体像を浮かび上がらせる。フーコーやボルタンスキーを手がかりに後期ブルデューによる政治・国家資本論、社会空間論を新たに眺望する、ブルデュー理解のための決定版。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 基本概念の様相
  • 第1部 社会学的な経済理論・政治理論へ(構造主義批判とプラチック生成論-生成理論の社会科学
  • 象徴権力論
  • 言語交換のエコノミー論-経済概念の転移と言語戦略の力能
  • ブルデュー文化理論/歴史理論の地平と間隔)
  • 第2部 認識論からプラチック生成理論へ(客観的客観主義と主観的人間主義の超克-「感覚=意味」の社会科学へ
  • ディスタンクシオン論-好み/判断の社会科学理論
  • 三つのプラチック階級論)
  • 総括 ブルデューの"階級=分類化"論-「主観的なものの客観性」と表象
  • 結論 反省的社会学を超えて-自由プラチックの理論へ
  • 増補 ブルデュー理論の批判地平-新たな理論的転移の場へ

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 ピエール・ブルデューの世界
著作者等 山本 哲士
書名ヨミ ピエール ブルデュー ノ セカイ
シリーズ名 プラチック論叢
出版元 三交社
刊行年月 2007.12
版表示 増補版.
ページ数 399p
大きさ 20cm
ISBN 978-4-87919-591-3
NCID BA84382151
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全国書誌番号
21344397
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言語 日本語
出版国 日本
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