粉川哲夫 著
映像メディアの転換期の中で、<映画>はどこへ行こうとしているのか?作品に秘められた<政治>性を引き出し、映画独自の支配と教育の機能を浮き彫りにする"粉川映画論"20年間の全軌跡。
「BOOKデータベース」より
[目次]
情報を取得できませんでした。
件が連想されています
ページトップへ