忘れえぬ女 : 帝政ロシアの画家・クラムスコイの生涯

鈴木竹夫 著

今から百数十年前、西欧の近代化に立ち遅れた帝政ロシアは、夜明け前の暗い谷間の中であえいでいた。そんな時代に生まれたクラムスコイは、ツァーリの美術アカデミーに反抗し、画家協同組合や移動展協会を結成し、ロシア美術の大衆化、近代化のために戦うが、やがて力尽きて敗れ去った。しかし、死の直前、彼は自らの怨念を結晶させた不朽の名作「忘れえぬ女」を制作し、ロシア美術史上消すことのできない名を残す…。数学教師によって書かれた異色の伝記文学。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 第1章 暗い谷間の時代を生きる
  • 第2章 移動展とクラムスコイの作品
  • 第3章 クラムスコイが描いた人々
  • 第4章 晩年のクラムスコイ

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 忘れえぬ女 : 帝政ロシアの画家・クラムスコイの生涯
著作者等 鈴木 竹夫
書名ヨミ ワスレエヌ ヒト
書名別名 Wasureenu hito
出版元 蝸牛社
刊行年月 1992.3
ページ数 273p
大きさ 20cm
ISBN 4876611963
NCID BN07727079
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全国書誌番号
92053683
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言語 日本語
出版国 日本
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