徐京植 著
在日朝鮮人の視点から「ことば」と「記憶」を論じ、きびしく問いかける「植民地支配責任」。その声は、"宗主国国民"に届くのか。
「BOOKデータベース」より
[目次]
情報を取得できませんでした。
件が連想されています
ページトップへ