よい説明とは何か : 認知主義の説明研究から社会的構成主義を経て

比留間太白 著

[目次]

  • 序章 なぜ説明の研究をするのか?
  • 第1章 「よい」説明とはどのような説明と考えられてきたか?
  • 第2章 認知主義への批判と社会的構成主義
  • 第3章 説明の構造
  • 第4章 遍在する説明
  • 第5章 制度的場面における説明
  • 第6章 「よい」説明はどのように可能となるのか?
  • 終章 まとめ

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 よい説明とは何か : 認知主義の説明研究から社会的構成主義を経て
著作者等 比留間 太白
書名ヨミ ヨイ セツメイ トワ ナニカ : ニンチ シュギ ノ セツメイ ケンキュウ カラ シャカイテキ コウセイ シュギ オ ヘテ
出版元 関西大学出版部
刊行年月 2002.3
ページ数 153p
大きさ 21cm
ISBN 4873543487
NCID BA56467890
※クリックでCiNii Booksを表示
全国書誌番号
20259895
※クリックで国立国会図書館サーチを表示
言語 日本語
出版国 日本
この本を: 
このエントリーをはてなブックマークに追加

このページを印刷

外部サイトで検索

この本と繋がる本を検索

ウィキペディアから連想