21世紀に、資本論をいかによむべきか?

フレドリック・ジェイムソン 著 ; 野尻英一 訳

資本主義と格差社会、その"先"を見通すために。巨匠は、いかに資本論を読むのか?マルクスの『資本論』は、資本主義が高度な生産性を実現するのとまったく同時に、必然的に失業者を生み出し、彼らの困窮を生み出すメカニズムを明らかにしたものである。この「失業」と新たな概念「ロスト・ポピュレーションズ」をキーワードに、古代ギリシャの詩から現代SF、サブカルチャーまで、貪欲に批評し続け、世界を圧倒する著者が、はじめて本格的に資本論を読解した現在最高の精華である。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 序章 資本論をいかに読むべきか
  • 第1章 カテゴリーの演奏
  • 第2章 対立物の統一
  • 第3章 コーダ(終楽章)としての歴史
  • 第4章 『資本論』の時間性
  • 第5章 『資本論』の空間性
  • 第6章 『資本論』と弁証法
  • 第7章 政治的結論

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 21世紀に、資本論をいかによむべきか?
著作者等 Jameson, Fredric
野尻 英一
ジェイムソン フレドリック
書名ヨミ ニジュウイッセイキ ニ シホンロン オ イカニ ヨムベキカ
書名別名 REPRESENTING CAPITAL

Nijuisseiki ni shihonron o ikani yomubekika
シリーズ名 資本論
出版元 作品社
刊行年月 2015.3
ページ数 310p
大きさ 20cm
ISBN 978-4-86182-513-2
NCID BB18460180
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全国書誌番号
22556368
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言語 日本語
原文言語 英語
出版国 日本
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