嵐山光三郎 著
待ってました!老前老後。六十歳還暦でスイッチを切りかえた。年をとっても色情を手離すなかれ。老人の毎日は思ったより忙しいぞ。とかくこの世はオモシロイ。オサラバまでは全力投球!老いることは日々、楽しい冒険だ!
「BOOKデータベース」より
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