最後の証人  上

金聖鍾 著 ; 祖田律男 訳

この小説は朝鮮戦争が終わり、二十年あまりの歳月が流れたあとにも、決して癒えることのない悲劇的な傷痕がいかにして生じたのか、その原因を追究することに焦点を当てている。主人公の刑事は、連鎖殺人事件の背後にひそむ戦争の傷痕を粘り強く追跡していく。その過程で彼は深く巨大な悲劇の根源に無力感を覚え、結局虚無にとらわれてしまう。一九七四年に『韓国日報』長編公募に当選し、一年にわたって新聞に連載された、著者の長編推理小説デビュー作。韓国ミステリー史上、最高傑作。50万部突破のベストセラー、ついに邦訳。

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 最後の証人
著作者等 祖田 律男
金 聖鐘
金 聖鍾
書名ヨミ サイゴ ノ ショウニン
書名別名 Saigo no shonin
巻冊次
出版元 論創社
刊行年月 2009.2
ページ数 316p
大きさ 20cm
ISBN 978-4-8460-0890-1
NCID BA89783182
※クリックでCiNii Booksを表示
全国書誌番号
21556121
※クリックで国立国会図書館サーチを表示
言語 日本語
原文言語 韓国語
出版国 日本
この本を: 
このエントリーをはてなブックマークに追加

このページを印刷

外部サイトで検索

この本と繋がる本を検索

ウィキペディアから連想