じぶんを切りひらくアート : 違和感がかたちになるとき

高橋瑞木, フィルムアート社 編

マイクロポップ、芸術起業論以降、アーティストたちが目指す"切実さのかたち"と"場"。気鋭のアーティストが語りつくす新しい地平。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • いちむらみさこ-管理のスキマを表現の場にする
  • 遠藤一郎-未来へつなげていくひとつの媒体
  • 下道基行-風景が別の見え方になったとき
  • 三田村光土里-自分の美意識を信頼すること
  • 石川直樹-世界と対峙する主観を超えること
  • 志賀理江子-裏切られた身体と和解すること
  • 山川冬樹-個人と社会の共鳴ポイントを探る
  • 高嶺格-誰にも届く快感原則は何か

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 じぶんを切りひらくアート : 違和感がかたちになるとき
著作者等 フィルムアート社
高橋 瑞木
書名ヨミ ジブン オ キリヒラク アート : イワカン ガ カタチ ニ ナル トキ
出版元 フィルムアート社
刊行年月 2010.8
ページ数 262p
大きさ 19cm
ISBN 978-4-8459-1049-6
NCID BB03502833
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全国書誌番号
21893316
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言語 日本語
出版国 日本

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