新稲川淳二のすご~く恐い話  橋の女

稲川淳二 著

女と三メートルぐらいの距離まで近付いて、佐野さんとふたりで欄干に寄って、下を覗いてみたんですが、夜の闇の中、うっすらと靄のかかった黒い水面が広がってるだけで、何も見えない。ふたりがなおも身を乗り出して見ていると、次第に目が慣れてきた。と、隣で佐野さんが、「オイ何かいるぞ」と小声で言った。「えっ?どこ?」「ほら、あそこ」と、指差す先を見ると、稲川怪談、最新実話満載で充実の1冊、堂々登場。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • タクシーの客
  • 手探りのトンネル
  • 樹海の闇の中で
  • 新宿区落合のアパート
  • 家にくるお婆さん
  • ひとり暮らしのA
  • ずっといる霊
  • 夜十一時以降入浴できない浴場
  • 貯水池の釣り
  • 目を覚ますな〔ほか〕

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 新稲川淳二のすご~く恐い話
著作者等 稲川 淳二
書名ヨミ シン イナガワ ジュンジ ノ スゴーク コワイ ハナシ
シリーズ名 リイド文庫
巻冊次 橋の女
出版元 リイド社
刊行年月 2009.6
ページ数 250p
大きさ 15cm
ISBN 978-4-8458-3741-0
全国書誌番号
21703798
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言語 日本語
出版国 日本
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