滲透するルーマン理論 : 機能分化論からの展望

高橋徹, 小松丈晃, 春日淳一 著

本書はかねてよりルーマン理論を研究する著者たちが、広く社会理論の活性化を願って編んだ「近況報告集」であり、社会の機能分化をキーワードとして、政治・経済・芸術等の個別機能システムやシステム間関係、さらには機能分化社会の未来にまで論じ及ぶ。ルーマン理論の広さと深さ、そして何よりも21世紀における豊かな応用可能性を実感させる。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 第1部 機能分化の地平から(ルーマン政治論におけるシステムの分出の条件と諸論点
  • 「支払い」の時間論-ルーマンの迷路の先へ
  • 社会の支えとしての「固有値」
  • ヘルマン・ヘッセにルーマンを見る-『社会の芸術』に寄せて)
  • 第2部 機能分化の未来(社会的排除のリスクに抗する機能システムはありうるのか-ルーマンの「宗教」論ならびに福祉領域でのルーマン理論受容の動向
  • 機能システムのインターフェース、あるいは自律する周辺
  • 機能分化と「危機」の諸様相-クライシスとカタストロフィーの観察)

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 滲透するルーマン理論 : 機能分化論からの展望
著作者等 小松 丈晃
春日 淳一
高橋 徹
書名ヨミ シントウ スル ルーマン リロン : キノウ ブンカロン カラ ノ テンボウ
出版元 文眞堂
刊行年月 2013.3
ページ数 215p
大きさ 22cm
ISBN 978-4-8309-4782-7
NCID BB12231930
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全国書誌番号
22355442
※クリックで国立国会図書館サーチを表示
言語 日本語
出版国 日本

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