淀川長治 著 ; 筈見有弘 編
この第2巻は大きく三つのパートから成り立っています。<活動写真の時代>では少年であった大正時代の映画館の思い出、サイレント映画のあれこれ、<試写室から>では本格的に評論活動をするようになった終戦直後から現在にいたるまでの主要な作品評、短評を10年ごとに区切って配列、<私のベスト・テン集>では「キネマ旬報」誌もしくは「映画の友」誌に発表したベスト・テンを年度を追って網羅しました。
「BOOKデータベース」より
[目次]
情報を取得できませんでした。
件が連想されています
ページトップへ