近代都市の装置と統治 : 1910~30年代

鈴木勇一郎, 高嶋修一, 松本洋幸 編著

市街鉄道、上水道、市場など、様々なインフラや処理施設をはじめ、寺社、公園、墓地などの宗教・娯楽施設から、戦前の都市運営や支配の構造を探る。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 第1編 市民生活と都市装置(関東大震災以前における東京市内交通機関をめぐる公益性の議論
  • 横須賀市における屎尿処理問題-市営化とその展開
  • 関東大震災と横浜市の警備体制-都市装置としての「軍隊」をめぐって
  • 日用品小売市場の展開-公益市場と施設市場
  • 都市の神社と選挙粛正-一九三〇年代のける「都市装置」と公共についての試論)
  • 第2編 郊外開発と都市装置(「死」をめぐる都市装置-近代東京における墓地と地域社会
  • 池上をめぐる郊外開発と本門寺
  • 一九一〇年代東京市近郊における私設水道と賃取橋
  • 「田園都市」の水道問題
  • 大都市装置としての「帝都天然公園」-奥多摩の開発をめぐって)
  • 第3編 都市装置を支えたもの(大都市近郊の町村財政-東京市隣接五郡の町村債を中心に
  • 市街地改造装置としての都市計画関係者集団と土地区画整理-雑誌『都市公論』の検討を手掛かりに)

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 近代都市の装置と統治 : 1910~30年代
著作者等 松本 洋幸
鈴木 勇一郎
高嶋 修一
書名ヨミ キンダイ トシ ノ ソウチ ト トウチ : センキュウヒャクジュウ サンジュウネンダイ
シリーズ名 首都圏史叢書 7
出版元 日本経済評論社
刊行年月 2013.2
ページ数 385p
大きさ 22cm
ISBN 978-4-8188-2231-3
NCID BB11927328
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全国書誌番号
22214447
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言語 日本語
出版国 日本

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