齋藤美洲 著
「根付」とは、印篭や巾着などを帯から下げて携帯する際に、ストッパーとして用いた、日本独自の工芸品。江戸時代に生まれ、時代の変遷を経て、現在も多彩な作品が生み出されている。本書では、現代根付作家自らが、その魅力を様々な角度から紹介。著者の作品も多数掲載し、制作工程も収録した根付のガイドブック。
「BOOKデータベース」より
[目次]
情報を取得できませんでした。
件が連想されています
ページトップへ