出使日記の時代

岡本隆司, 箱田恵子, 青山治世 著

イギリス、ロシア、アメリカなど欧米に派遣された常駐公使が、途上や任地での見聞・交渉と、変動する本国のはざまで記した「出使日記」。中国外交形成期の在外公館というプリズムを通して、日本を含む各国の状況や国際関係、そして中国の政治・社会・思想の姿が鮮やかに浮かび上がる。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 総論 常駐公使と外交の肖像-清末における在外公館と出使日記
  • 第1部 使節の旅立ち(西洋と中国-郭嵩〓(とう)『使西紀程』
  • 華夏と夷狄-劉錫鴻『英〓(よう)私記』 ほか)
  • 第2部 出使の転換(出使日記の成長-曾紀澤『曾侯日記』の分析
  • 駐欧公使曾紀澤とロシア-『金〓(よう)籌筆』を読む)
  • 第3部 出使と変法(駐米公使張蔭桓と清末の対外関係-『三洲日記』よりみた
  • 薛福成の外交構想-各種日記の比較を通じて ほか)
  • 第4部 出使日記の背後で(日本を記す-日記と公使と部下たち
  • 調査から外交へ-「随員日記」の研究 ほか)

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 出使日記の時代
著作者等 岡本 隆司
箱田 恵子
青山 治世
書名ヨミ シュッシ ニッキ ノ ジダイ : シンマツ ノ チュウゴク ト ガイコウ
書名別名 清末の中国と外交

Shusshi nikki no jidai
出版元 名古屋大学出版会
刊行年月 2014.8
ページ数 420,84p
大きさ 22cm
ISBN 978-4-8158-0778-8
NCID BB16414477
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全国書誌番号
22461327
※クリックで国立国会図書館サーチを表示
言語 日本語
出版国 日本

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