TPP秘密交渉の正体

山田正彦 著

TPP(Trans‐Pacific Partnership)とは何なのか。加盟国間の関税を撤廃し、自由貿易を促進するという通り一遍の説明の裏側で、グローバリズムは世界各地で深刻な状況を引き起こしている。日本のみならず、米国の国会議員ですら内容を知ることができないまま、参加国は妥結に向かって不気味に邁進させられてきた。今後、日本はどうなっていくのか。民主党政権時のTPP参加表明の舞台裏から最新の交渉状況まで、元農林水産大臣である著者が、世界各国の関係者と連携して暴く秘密交渉の正体。リークした知的財産権の章(抄訳)も収録。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • TPPの原点は北米自由貿易協定にある
  • 日米並行協議がTPPよりも恐ろしい
  • TPPは日本にとって百害あって一利なし
  • 韓国はどうなったか
  • 食の安全は本当に守れるのか
  • 日本の農業はTPPでどうなるのか
  • 医療も介護も金持ちでないと受けられない
  • 安い労働力が入ってきて、日本人の賃金が低下する
  • 「軽」自動車の税負担軽減措置がなくなる
  • 地方自治体はTPPでどうなるのか
  • ISD条項で国の主権は失われる
  • インターネットの自由が損なわれる知的財産権の交渉
  • 経済のグローバル化が国家の自由独立を損ねる
  • 秘密協定であることが恐ろしい

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 TPP秘密交渉の正体
著作者等 山田 正彦
書名ヨミ ティーピーピー ヒミツ コウショウ ノ ショウタイ
シリーズ名 竹書房新書 020
出版元 竹書房
刊行年月 2013.12
ページ数 251p
大きさ 18cm
ISBN 978-4-8124-9773-9
NCID BB14332917
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全国書誌番号
22338107
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言語 日本語
出版国 日本
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