信長研究の最前線  2

日本史史料研究会【監修】;渡邊 大門【編】

信長はイエズス会に長らく好意的ではあったが、特別に保護したわけではなかった。仏教弾圧、キリスト教保護の二項対立論は間違いで、日常生活まで西洋化された信長像は疑ってかかる必要がある。信長の従来説を検証した16論考を掲載。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 第1部 信長の「基本情報」の真偽(織田一族の家系-信長以前の織田氏と、そのルーツとは
  • 尾張の地理的環境-信長を生んだ、尾張国の地形・地理的環境とは
  • 伝記と伝本-信長の一代記『信長記』はいかなる書物か
  • 信長の画像-信長の顔・姿は、どこまで本物に近いのか)
  • 第2部 信長の「敵対勢力」との関係(初期信長権力の形成過程-スムーズではなかった、信長の「家督相続」の現実
  • 道三と義龍・龍興-信長と美濃斎藤氏との関係とは
  • 信長と浅井氏-浅井長政は、なぜ信長を裏切る決断をしたのか)
  • 第3部 信長と「室町幕府・朝廷」の関係(信長と室町幕府-室町幕府の「幕府」とは何か
  • 信長と朝廷・東大寺-信長は、なぜ蘭奢待を切り取ったのか
  • 朝廷と信長の関係-信長の「馬揃え」は、朝廷への軍事的圧力だったのか)
  • 第4部 信長の「宗教政策」と権力の源泉(宣教師と信長-信長とイエズス会の本当の関係とは
  • 信長の神格化の問題-信長「神格化」の真偽を検証してみる
  • 安土城天主像の諸説-安土城「天主」の復元は、どこまで可能なのか)
  • 第5部 信長と「商人」の関係(信長と銀山-信長は、生野銀山を直接支配したのか
  • 信長と都市・豪商-信長と都市・堺はどのような関係だったのか
  • 信長と茶の湯-「名物狩り」と「御茶湯御政道」の実像とは)

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 信長研究の最前線
著作者等 日本史史料研究会
渡邊 大門
書名ヨミ ノブナガ ケンキュウ ノ サイゼンセン
書名別名 まだまだ未解明な「革新者」の実像
シリーズ名 歴史新書y 073
巻冊次 2
出版元 洋泉社
刊行年月 2017.8
ページ数 303p
大きさ 18cm
ISBN 978-4-8003-1306-5
NCID BB24403920
※クリックでCiNii Booksを表示
全国書誌番号
22929517
※クリックで国立国会図書館サーチを表示
言語 日本語
出版国 日本

掲載作品

著作名 著作者名
まだまだ未解明な「革新者」の実像 日本史史料研究会, 渡邊大門
この本を: 
このエントリーをはてなブックマークに追加

このページを印刷

外部サイトで検索

この本と繋がる本を検索

ウィキペディアから連想