難民問題と『連帯』 : EUのダブリン・システムと地域保護プログラム

中坂恵美子 著

欧州共通庇護制度の進化・完成は可能か。欧州庇護法形成を促進させる種としてのダブリン・システムを、EUの理解から始め、システムの歴史・仕組みの分析・問題点を剔出することにより、難民問題における「責任の分担」「負担の分担」そして「連帯(solidarity)」という理念の構築への途を探る、本格分析の書。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 第1章 EU/ECにおける人の自由移動の発展と欧州共通庇護政策の発展の概要(域内市場の確立と人の自由移動
  • 欧州共通庇護政策の発展の概要 ほか)
  • 第2章 ダブリン・システムの内容と実績(ダブリン・システムの背景
  • ダブリン規則の構成と内容 ほか)
  • 第3章 ダブリン・システムの争点(ダブリン・システムは機能したのか
  • 庇護申請者の権利という観点からの考察 ほか)
  • 第4章 対外的側面(域外審査構想から地域保護プログラムへ
  • 第三国定住 ほか)
  • 補章 市民社会のネットワーク形成(NGOネットワーク
  • 研究者ネットワーク)

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 難民問題と『連帯』 : EUのダブリン・システムと地域保護プログラム
著作者等 中坂 恵美子
書名ヨミ ナンミン モンダイ ト レンタイ : EU ノ ダブリン システム ト チイキ ホゴ プログラム
出版元 東信堂
刊行年月 2010.9
ページ数 188p
大きさ 22cm
ISBN 978-4-7989-0013-1
NCID BB03162010
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全国書誌番号
21824631
※クリックで国立国会図書館サーチを表示
言語 日本語
出版国 日本
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