ADRの基本的視座

早川吉尚, 山田文, 濱野亮 編著

10名の研究者・実務家が、自らが立脚している前提を意識した上で、ADRの位置づけ、現在の紛争解決手続や議論の状況、その評価など、それぞれの視点から、熱く自由な考察を展開。ADRを巡るある種の混迷状況に、一定のパースペクティブを与え、ADR基本法のいわば根源的課題を探り、展望する。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 1 紛争処理システムの権力性とADRにおける手続の柔軟化
  • 2 ADRのルール化の意義と変容-アメリカの消費者紛争ADRを例として
  • 3 日本型紛争管理システムとADR論議
  • 4 国によるADRの促進
  • 5 借地借家調停と法律家-日本における調停制度導入の一側面
  • 6 民間型ADRの可能性
  • 7 現代における紛争処理ニーズの特質とADRの機能理念-キュアモデルからケアモデルへ
  • 8 和解・国際商事仲裁におけるディレンマ
  • 9 制度契約としての仲裁契約-仲裁制度合理化・実効化のための試論
  • 10 ADR法立法論議と自律的紛争処理志向
  • 座談会 「ADRの基本的視座」

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 ADRの基本的視座
著作者等 垣内 秀介
山田 文
早川 吉尚
濱野 亮
和田 仁孝
谷口 安平
長谷部 由起子
高橋 裕
浜野 亮
書名ヨミ ADR ノ キホンテキ シザ
出版元 不磨書房 : 信山社出版
刊行年月 2004.7
ページ数 318p
大きさ 22cm
ISBN 4797292989
NCID BA68374185
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全国書誌番号
20733337
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言語 日本語
出版国 日本
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