妖怪文化入門

小松和彦 著

水木しげる、京極夏彦の作品の背景には、古来、日本の民俗社会が育んできた豊かな妖怪文化の伝統がある-異界に棲む鬼・天狗・山姥・狐・幽霊・河童など異形のモノたちを生きいきと絵巻や物語に表現してきた民衆的想像力が紡ぎ出す「闇」の精神史を構想する。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 1 妖怪文化とは何か(妖怪文化入門
  • 「妖怪」は文化と時代を超えられるか
  • 現代の異界と妖怪退治-民俗学の立場から
  • 宮田登の妖怪論-『都市空間の怪異』を中心に)
  • 2 現代の妖怪文化(水木しげると現代の妖怪文化
  • 水木しげるの妖怪画をめぐって
  • 時間・記憶・忘却-『千と千尋の神隠し』をめぐる断想
  • 憑物落とし」とは何か?-京極堂シリーズのための若干のコメント
  • 京極堂は現代のゴーストバスターか-京極夏彦『塗仏の宴』をめぐって)
  • 3 妖怪文化研究の足跡(憑きもの
  • 妖怪
  • 河童
  • 天狗と山姥
  • 幽霊
  • 異人・生贄
  • 境界)

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 妖怪文化入門
著作者等 小松 和彦
書名ヨミ ヨウカイ ブンカ ニュウモン
書名別名 Yokai bunka nyumon
出版元 せりか書房
刊行年月 2006.3
ページ数 325p
大きさ 20cm
ISBN 4796702717
NCID BA76365099
※クリックでCiNii Booksを表示
全国書誌番号
21010720
※クリックで国立国会図書館サーチを表示
言語 日本語
出版国 日本
この本を: 
このエントリーをはてなブックマークに追加

このページを印刷

外部サイトで検索

この本と繋がる本を検索

ウィキペディアから連想