外注される戦争 : 民間軍事会社の正体

菅原出 著

「民間委託」の流れはいまや軍事の分野にも及んでいる。その主役が「民間軍事会社」と呼ばれる企業群だ。戦闘地域での物流サービスから捕虜の尋問、メディア対策、はては実際の戦闘行為にいたるまで、そうした会社が提供するサービスは多岐にわたる。イラクでは、なんと一国の軍隊と同規模の人員を民間軍事会社一社で派遣している例まであるのだ。本書は、イラク戦争以降にわかに注目されている新ビジネスの実態を、企業側および最大の顧客である米軍関係者への取材をもとに描いた刺激的なノンフィクションである。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 第1章 襲撃された日本人
  • 第2章 戦場の仕事人たち
  • 第3章 イラク戦争を支えたシステム
  • 第4章 働く側の本音
  • 第5章 暗躍する企業戦士たち
  • 第6章 テロと戦う影の同盟者
  • 第7章 対テロ・セキュリティ訓練

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 外注される戦争 : 民間軍事会社の正体
著作者等 菅原 出
書名ヨミ ガイチュウサレル センソウ : ミンカン グンジ ガイシャ ノ ショウタイ
書名別名 Gaichusareru senso
出版元 草思社
刊行年月 2007.3
ページ数 261p
大きさ 20cm
ISBN 978-4-7942-1576-5
NCID BA81424903
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全国書誌番号
21216407
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言語 日本語
出版国 日本
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