フランスの社会連帯主義

大塚桂 著

本書は、20世紀初頭のフランスにおいて憲法学者・法哲学者・政治学者として活躍したレオン・デュギーの社会連帯主義を究明する論文集である。具体的には、デュギーが自身の理論をうちだすにあたり、社会学者であるオーギュスト・コント、エミール・デュルケームらの思想的影響をいかにこうむっているのかを中心テーマとする比較思想(史)研究である。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 第1章 デュギーとラスキ-多元的国家論の源流
  • 第2章 デュギーとケルゼン-社会連帯主義的法学と純粋法学との思想的類似点および相違点
  • 第3章 デュギーとデュルケーム-デュギー理論におけるデュルケームの影響について
  • 第4章 デュギーとコント-実証主義と権利否認論の継承関係について
  • 第5章 デュルケームの政治理論-国家論と集団論を中心として
  • 第6章 デュルケームの法理論-法社会学の嚆矢
  • 第7章 デュルケームの政治的社会化論-家族から政治的社会へ
  • 第8章 コントの実証主義-基礎概念の検討

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 フランスの社会連帯主義
著作者等 大塚 桂
書名ヨミ フランス ノ シャカイ レンタイ シュギ
書名別名 L.デュギーを中心として
出版元 成文堂
刊行年月 1995.3
ページ数 339, 5p
大きさ 22cm
ISBN 4792331188
NCID BN12556077
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全国書誌番号
95054931
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言語 日本語
出版国 日本
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